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助産院での出産体験談

こんにちは。入社5ヵ月目に入ったコントモです。

 

私は今年2月に第4子となる三女を出産しました。

4人の子供のうち一番上の長女以外の3人は家から徒歩20分の場所にある

『みどり助産院』という助産院で出産をしました。

今回は私がお世話になった助産院での検診や出産についてお話したいと思います。

 

出産を経験する人は多いと思いますが、多くは総合病院か

産婦人科専門のクリニックで出産することが

多いと思います。

私の長女も産婦人科専門のクリニックで産まれました。

長女を出産した時、そのクリニックでの入院生活が大変だったので

2人目以降はたまたまネットで見つけた近所にあるみどり助産院で出産することにしました。

 

みどり助産院は親子2代で経営していて、凄くアットホームな雰囲気の助産院です。

検診は完全予約制で、予約をした時間に行けばすぐに受診することが出来ます。

助産院では医療行為を行うことはないので、検診の内容は尿検査や赤ちゃんの心音を聞いたり、血圧を測るといった必要最低限のことしかしません。

でも、アロママッサージをしてくれたり、よもぎ蒸しをしたりと

病院やクリニックでは味わえない体験を検診の料金内で行うことが出来るんです。

 

出産をする時は布団の上。

どんな体勢でもOKです。私は旦那にバックハグで支えて貰う体勢が好きなのでいつもそれです。

どんなに小さな子供でも一緒に出産に立ち会うことが出来ます。

今回の出産は平日の昼間だったのですが、子供達の希望で

皆、学校をお休みして出産に立ち会ってくれました。

長女は2歳の時から下の妹弟の出産を間近で見ています。

今回の出産では、長女は小学校3年生になっていたので陣痛の時に腰をさすってくれたり、

出産時には助産師さんと一緒に私の足を支えてくれたり、

産まれた赤ちゃんのへその緒を切ってくれたりしました。

 

入院中の食事はクリニックの様な豪華な食事はないけれど、

毎食、メインの食材は魚で、おっぱいの出が良くなるように和食でした。

デザートもついていてとても美味しく、食事の時間が毎回楽しみでした。

 

入院中は赤ちゃんと一緒に布団の上で過ごします。

赤ちゃんが寝ている時は私も寝て過ごし、

泣いたらおっぱいを飲ませておむつを替えるというルーチンワークを行います。

夜はぐずってあまり寝れませんでしたが、昼間はほとんど寝て過ごしました。

 

個室なので、家族が何時にお見舞いに来ても大丈夫です。

夕方、おやつを持って旦那と子供達がお見舞いに来てくれました。

 

助産師の自宅と助産院が繋がっているので、入院中赤ちゃんの

泣き声が聞こえてたら深夜や早朝でも赤ちゃんの様子を見に来てくれたり、

どうしても赤ちゃんが寝てくれない時は預かってくれたりしました。

助産師さんは凄く優しくて癒される存在なんです。

 

助産院は産婦人科と違って、陣痛促進剤を使ったり、会陰切開、帝王切開などの医療行為は行いません。

助産院で唯一の医療行為と言えば、検診でGBSが陽性だった時に出産時に点滴をすることくらいです。

その為、妊娠初期や血液検査が必要な時は提携の産婦人科クリニックで検診を受けます。

出産時にも医療的行為を行わなず、人間が生まれ持った本能で出産を行うのです。

その為、健康な妊婦であること、かつ双子以上でないことが助産院で出産出来る条件なのです。

妊娠中や出産時にトラブルがある場合は助産院ではなく、提携の産婦人科での出産になります。

私の場合、子供達4人とも妊娠中、出産時にトラブルがなかったので、

家族全員の立ち合いの元、3人の子供達を無事に助産院で出産することが出来ました。

助産院では自然分娩で素敵な出産体験が出来るので、機会がある方は

実際に体験してみて下さい。