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Mの独り言~披露宴でカンボジア流『おもてなし』

カンボジアのMです‼
本日はカンボジアの結婚式のお話です♡

結婚は女性にとっての桧舞台であることは万国共通です。
カンボジアでも例外なく、結婚式が近づくと親族、友人、御近所さんまで巻き込み戮力協心して事に当たります。

 

そもそも、この国にとっての恋愛は結婚前提の大真面目なもの。学生の頃から恋愛し、人生を共に生きるパートナー像にピントを合わせるようなことは風習上よしとされず、お見合いなどで出会った相手と数ヶ月で一気に結婚まで決めてしまう『ビビビ婚』がほとんどです。

 

離婚率は1.6%で、一概にお付き合いの長さや恋愛経験が婚姻生活の安定をもたらすとは言えないようです。

女性側の親族の影響力は非常に強く、心に決めた人がいるのに親が決めた結婚相手と涙の結婚式が行われた、結婚式中に新婦が逃走・・・などと言った昼ドラさながらの記事が三面記事として掲載されることがあります。

また、結納金は新郎側から新婦側へ支払われます。

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【親族で招待客を出迎え】

 

金額はそれぞれですがプノンペンの相場は平均5,000ドルといわれており、相対的に少しお高めのようです。平均月収が360ドルのカンボジアでは『結納金が溜まらず結婚できない・・・』と言う青年もちらほら見かけます。

 

結婚式は親族のみで新婦宅で執り行われますが、披露宴は披露宴会場へ移り盛大に行われます。招待状を600通以上送るのが普通で、日本のそれよりもかなりラフに誘う習慣があります。

 

実際、私の披露宴でも8割以上が知らない人という有様でした。新郎新婦一族は招待客を入り口で迎えます。一方で招待客は夕刻の都合の良い時間に出向き、到着した順番に席につきます。円卓が満席になれば食事が運ばれてきます。料理を戴き、酒を飲み歓談し、頃合をみて、出口付近に設営されている御祝儀ボックスに御祝儀を入れて帰宅します。

 

会場内に設営された舞台では生バンドが流行りのクメール失恋ソングを爆音で熱唱し、御祝儀ボックスの側では女性側親族がおもむろに御祝儀を数え、『XXさんから20ドル~』とノートに付けていきます。参列者の女性は伝統衣装を着ていることがほとんどですが、近年はとてもセクシーな衣装とメイクで主役の新婦への気遣いはあまりなく、ほろ酔いの男性参列者は飲んで食べて踊って上機嫌。中には会場で泥酔して眠りこける人もいたりします。

 

その光景は全く纏まりなく、主役は完全に蚊帳の外ですが、これぞ本家カンボジア流!参列者が喜んでくれる『お・も・て・な・し』なのかもしれません。

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【御祝儀を数える親族】

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【舞台袖で踊る招待客】

 

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