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Mの独り言~カンボジアでの教育改革~

この3月よりMamasan&Companyで稼働開始しておりますMと申します。

今回より海外スタッフブログに寄稿する運びとなりました。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

私自身2003年青春真っ只中にカンボジア移住を決意し、

成人式、キャリア、結婚、出産子育てなど人生の節目をカンボジアで迎え、今に至りました。

 

移住した当時は遠くから聞こえる銃声やよく見かける地雷注意の看板に怯え、

国際電話やインターネットの回線が悪く、日本の家族との連絡が途切れた心細さが鮮明に思い出されます。

私はこの16年で鉄心石腸の如く強くなり、それが私の可能性を広げてくれたと殊に思っています。

 

IMG_3981

[在住2日目アンコールワットにて]

 

振り返ってみると16年前、私がこの地に降り立った時、

この国がこれほどの近代化を遂げると思っていませんでした。

地図の見方を学ぶ前にGPSを使いこなし、

有線電話が導入される前にスマートフォンを持ち、

郵便制度が確立される前にSNSが盛んになり・・・

40歳以下が76.7%の国での近代化の波はいとも簡単に私の頭上を猛スピードで飛び越えてしまいました。

適応能力の高い若手の国で海外から持ち込まれる様々なテクノロジーはこの国ならではの形で付加価値をつけて根を広げる一方で、国としての機能を担う本来のインフラや道徳や情操教育といった目に見えない教育の重要性は後回しにされている感は否めません。

 

 

また、カンボジアでは高校卒業には試験に合格する必要があります。

数年前に教育省が同試験で長年横行していたカンニング撲滅を宣言し、

例年90%程度で推移していた合格率は25%と

大幅に下落し国内外で大きな衝撃が走りました。

というのも解答の漏洩、スマートフォンの持込みといった悪習がありました。

年々、合格率は改善しているものの、

現在でもボーダーラインといわれるE評価が大半を占める結果にカンボジアが抱える深刻な教育改善は中長期的に取り組んでいく必要があると思います。

外資系企業のカンボジア進出が加速する中、

これからは質が求められる時代になることを考えると、

これを機に、行動規範やモラルを持ち合わせた正義がより平等に評価される社会になることを切に願うと共に『新世代のこれからの新しい成長』に期待をしています。

 

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